豊胸手術の種類とそれぞれの傷跡について

一般的に豊胸手術には主に三種類の方法が使われています。そしてそれぞれの方法によって傷跡が違ってきますので、アフターケアなども変化していきます。
まず最も多い豊胸手術の術式になるのがシリコンパック豊胸で、この術式だと胸の外側にメスを入れた跡が残ります。しかしこの傷跡はレーザー治療を何回か行えば消す事ができますし、塗り薬などでも消す事が可能になります。
なお、このシリコンパックを入れる術式の場合は傷跡が盛り上がってしまう事を抑制する飲み薬などもあります。ただ塗り薬にせよ飲み薬のにせよ毎日のケアや服用は忘れないようにする必要があります。
次に脂肪を注入して豊胸する場合ですが、こちらは体のどこからか吸引した脂肪を胸に注入する形になります。なので吸引と注入した跡がついてしまいますが、この傷跡は基本的に自然治癒します。
これは肌のターンオーバーが理由になっていて、時間はかかってしまう事が多いのですが長くても一年程度で消えるとされています。またこの時の傷跡は刺激しない方が良いとされていて、レーザー治療や薬の塗布などは避けるべきだと言えます。
なおこの脂肪注入での豊胸は傷跡を目立たない位置にする事ができますので、事前のカウンセリングなどが重要になっています。
そしてヒアルロン酸注入での豊胸ですが、この場合は胸の下や脇に傷跡がつく事が多くなります。ただし非常に小さな傷跡になりますので、毎日のケアで目立たなくする事が可能になります。
しかし場合によっては色素沈着などの可能性が出てきますので、その場合はレーザー治療や薬での治療が必要になります。また色素沈着の場合は時間が経つと消しにくくなりますので、早めに医師に相談する事がポイントになっています。